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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月14日 | 鹿島線動力電化許可 | 当社関連事項 | |
| 7月 | ヒトラー、ナチス党党首に就任 | 一般および業界事項 | |
| 8月17日 | 遠州軌道(株)、遠州電気鉄道(株)に社名変更 | 当社関連事項 | |
| 10月26日 | 遠州電気鉄道(株)、舞阪線の弁天島東対岸終点(出願中)を豊橋まで延長の出願を決議 | 当社関連事項 | |
| 11月4日 | 原首相、東京駅で暗殺 | 一般および業界事項 | |
| 11月20日 | 遠州電気鉄道(株)、豊橋線の終点(出願中)を豊橋市内を通過し省線駅前まで延長の出願を決議 | 当社関連事項 | |
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 八木橋周助、浜松タクシー自動車商会設立 | 当社関連事項 | |
| 4月3日 | 遠州電気鉄道(株)、板屋町~省線浜松駅間の鉄道敷設の出願を決議 | 当社関連事項 | |
| 4月17日 | 株式崩落、不況が慢性化 | 一般および業界事項 | |
| 4月22日 | 健康保険法公布(大15.7.1施行) | 一般および業界事項 | |
| 5月 | 秋葉自動車(株)設立、森~袋井間、森~犬居間に乗合自動車運行開始 | 当社関連事項 | |
| 6月6日 | 中ノ町線電化免許 | 当社関連事項 | |
| 9月17日 | 遠州電気鉄道(株)、資本金250万円に増額 | 当社関連事項 | |
| 10月21日 | 浜松高等工業学校創立 | 一般および業界事項 | |
| - | 天竜川運輸会社(天竜川飛行艇(株)の前身)設立 | 当社関連事項 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 駿遠電気(株)、静岡電気鉄道(株)に社名変更 | 一般および業界事項 | |
| 4月1日 | 遠州電気鉄道、鹿島線電化開業(遠州浜松~遠州二俣間) | 当社関連事項 | |
| 4月15日 | 浜松鉄道、奥山~気賀間開通(板屋町~奥山間全通) | 当社関連事項 | |
| 4月17日 | 武藤宇一、遠州自動車商会設立、中泉~二俣間乗合自動車運行開始 | 当社関連事項 | |
| 4月 | 八木橋周助、笠井自動車商会設立、笠井~浜松間定期乗合自動車運行開始 | 当社関連事項 |
