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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月24日 | 茨城鉄道、石塚―赤塚間営業開始 | 業界関係/社会・一般 | |
| 11月15日 | 立花―延方間の鉄道延長免許 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 12月14日 | 水浜電車、磯浜―祝町間開通→昭2.3 祝町―海門橋間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 12月17日 | 岩瀬―宇都宮間の鉄道延長を申請 | 前身会社の歩み・筑波鉄道 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 天皇没 昭和と改元 | 業界関係/社会・一般 | |
| 12月27日 | ドイツ・ディーゼル式船舶3隻の新造発注認可 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 筑波山観光客で前年秋以来鉄道輸送人員が急増 | 前身会社の歩み・筑波鉄道 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月6日 | 筑波山鋼索鉄道に経営参加 30万円を貸付 →4.7.4回収 | 前身会社の歩み・筑波鉄道 | |
| 2月26日 | 鬼怒川砂利(資)と鉄道の売買仮契約調印 | 前身会社の歩み・常総鉄道 | |
| 3月11日 | 水戸歩兵第二連隊、満州へ出発 | 業界関係/社会・一般 | |
| 3月15日 | 金融恐慌始まる | 業界関係/社会・一般 | |
| 3月23日 | 茨城鉄道線、石塚―御前山間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 5月17日 | 参宮丸・25.94トンで船舶営業開始 →7.11国鉄ほかと連帯運輸の取扱い開始 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 5月26日 | 水浜電車、大工町―上水戸間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 6月4日 | 同上[鬼怒川砂利(資)と鉄道の売買]買収につき認可 | 前身会社の歩み・常総鉄道 | |
| 7月1日 | 大田郷―三所間3.7マイル(5.95キロ) 貨物運輸の営業開始 | 前身会社の歩み・常総鉄道 | |
| 7月10日 | 水石電気鉄道(株)創立 →8.1水戸電気鉄道に社名変更 | 業界関係/社会・一般 | |
| 7月29日 | 定款に自動車業経営を加える | 前身会社の歩み・竜崎鉄道 | |
| 8月25日 | 竜ヶ崎駅―大徳戸張間、乗合自動車営業免許 | 前身会社の歩み・竜崎鉄道 | |
| 9月13日 | ガソリン動力客車の併用(蒸気動力車と)認可 | 前身会社の歩み・竜崎鉄道 |
