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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 水浜電車、水戸局前―大工町間開通 →7.1同、磯浜まで開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 3月10日 | 国鉄大郡線、上小川―常陸大子間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 3月26日 | 茨城鉄道、阿波山―御前山間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 4月14日 | 竜ヶ崎町―佐貫停車場間、乗合自動車営業不許可 | 前身会社の歩み・竜崎鉄道 | |
| 4月22日 | 治安維持法公布 →5.12施行 | 業界関係/社会・一般 | |
| 8月15日 | 国鉄大郡線、山方宿―上小川間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 9月30日 | 取締役社長、高柳辞任し浜平右衛門就任 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 10月9日 | 立花―延方間(参宮路線)鉄道延長を申請 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 10月12日 | 筑波山鋼索鉄道開業 | 業界関係/社会・一般 | |
| 10月28日 | 常磐線藤代―佐貫間複線完成(平以南の複線化成る) | 業界関係/社会・一般 | |
| 11月1日 | 山手線電車、環状運転を開始 | 業界関係/社会・一般 | |
| 11月12日 | 常陸小川―桃浦間の工事着工 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月20日 | 桃浦―浜間の工事着工 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 1月 | 鹿島軌道、子生―大貫前原山間開通 | 業界関係/社会・一般 | |
| 3月22日 | 茨城鉄道、常磐線水戸駅起点を赤塚駅に変更許可(土地買収難で変更) | 業界関係/社会・一般 | |
| 3月30日 | 定款に船舶・養魚業を加える→5.21同業務の兼営認可 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 4月9日 | 労働争議調停法・治安警察法改正公布 | 業界関係/社会・一般 | |
| 8月15日 | 常陸小川―浜間7.3キロ営業開始 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 9月30日 | 公称資本金150万円へ50万円増資 | 前身会社の歩み・鹿島参宮鉄道 | |
| 10月9日 | 常南電気鉄道(株)、土浦―阿見間で営業開始 | 業界関係/社会・一般 |
