※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正3年(1914) | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
6月9日 | 市川変電所工事施工認可申請 | 当社のうごき | |
6月28日 | 第10期定時・臨時株主総会開催(生命保険会社協会)監査役に石田武州就任 | 当社のうごき | |
7月28日 | 第1次大戦が勃発し | 社会のうごき | |
7月 | 生駒鋼索鉄道設立、伊賀軌道設立、軽便鉄道協会成立 | 交通界のうごき | |
8月11日 | 市川変電所落成 | 当社のうごき | |
8月15日 | パナマ運河開通 | 交通界のうごき | |
8月25日 | 対独宣戦布告、 | 社会のうごき | |
8月30日 | 伊予田(現江戸川)・市川新田(現市川真間)間1.7km運輸開始(市川鴻の台・市川新田2駅の営業開始) | 当社のうごき | |
9月1日 | 株式第4回払込金12万円(1株4円)徴収 | 当社のうごき | |
9月6日 | 名古屋市電値上げ反対市民大会暴動化し、電車焼打ちで軍隊出動(~7日) | 交通界のうごき | |
9月23日 | 高砂変電所開設、直流600v300kw回転変流機2基設置 | 当社のうごき | |
11月1日 | 四ッ木変電所廃止 | 当社のうごき | |
11月1日 | 磐越線郡山・新津間全通により上野・新潟間磐越西線経由の直通運転開始、村上線新津・村上間全通 | 交通界のうごき | |
11月7日 | 青島陥落、大戦景気に浮かれる。 | 社会のうごき | |
11月18日 | 東京証券取引所での当社株式市場取引認可 | 当社のうごき | |
12月1日 | 日本郵船パナマ運河通過世界一周航路開始<徳島丸> | 交通界のうごき | |
12月11日 | 鴻の台駅を市川駅と改称 | 当社のうごき | |
12月18日 | 東京中央停車場落成し東京駅と命名 | 交通界のうごき | |
12月20日 | 山手線、東京駅まで延長運転、烏森駅を新橋駅、旧新橋駅を汐留駅に改称 | 交通界のうごき | |
12月24日 | 新庄線新庄・酒田間全通 | 交通界のうごき |