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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月21日 | 監督係規程・監督補・師範乗務員規程を制定 | 社内事項 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 国際連盟成立 | 参考事項 | |
| 1月24日 | 江若鉄道設立 | 参考事項 | |
| 1月 | 100型客車10両を新造 | 社内事項 | |
| 2月3日 | 大阪府知事に池松時和就任 | 参考事項 | |
| 2月10日 | (1)大阪送電から受電につき電気事業起業目論見書の変更が許可される(2)淀川西岸電気鉄道新線敷設につき電気事業起業目論見書の変更が許可される | 社内事項 | |
| 2月13日 | (1)野江・淀間特許線の短縮が許可される(2)八幡町幣原へ点灯開始 | 社内事項 | |
| 2月21日 | 城東線廃線敷一部の払下願書を提出 | 社内事項 | |
| 2月24日 | 北河内郡菅原村藤坂へ点灯開始 | 社内事項 | |
| 3月5日 | 牧野村小倉へ点灯開始 | 社内事項 | |
| 3月12日 | 尼港(ニコライエフスク)事件発生 | 参考事項 | |
| 3月15日 | 株式商品市場大暴落財界恐慌発生 | 参考事項 | |
| 3月 | 伏見第2変電所の電気工事竣工 | 社内事項 | |
| 3月 | 守口・伏見間5万ボルト送電線路建設の工事竣工 | 社内事項 | |
| 4月1日 | (1)職制改正 支配人を設置、技手を技士、雇を書記補と各改称(2)運輸従事員給与規程を改正 (3)城北支線延長線路の変更が許可される | 社内事項 | |
| 4月1日 | 河北高等女学校豊野村に設立(現府立寝屋川高校) | 参考事項 | |
| 4月3日 | 旅客運賃を改正 全線(宇治線とも)12区、1区7銭・特区2銭、3銭区を4銭区とし、三条・天満橋間69銭、三条・宇治間26銭 | 社内事項 | |
| 4月14日 | 社員用廉価米販売を停止 | 社内事項 | |
| 4月15日 | 会社開業10周年記念日にあたり、全社員に酒肴料5円、満10カ年以上勤続の社員80名に記念品を交付 | 社内事項 | |
| 4月28日 | 配当年9分を決定(1分増配) | 社内事項 |
