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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大型貸切自動車事業買収、営業開始 | ||
| 8月1日 | 鎌倉乗合自動車株式会社、関係会社となる | ||
| 9月1日 | 梅森自動車株式会社、関係会社となる | ||
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 湘南電気鉄道、湘南乗合自動車株式会社を合併 | ||
| 6月 | 半島一周自動車運輸商会の事業譲受により半島自動車株式会社設立 | ||
| 12月25日 | 出村・生麦・仲木戸に待避設備完成 | ||
| 12月25日 | 品川~上大岡間急行運転開始 | ||
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 京浜地下鉄道株式会社設立 | ||
| 3月7日 | 大森海岸~大森間(0.7km)営業廃止 | ||
| 8月8日 | 浦賀~竹岡間航路営業開始 | ||
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 半島自動車株式会社、臨海自動車株式会社、鎌倉乗合自動車株式会社、合併により湘南半島自動車株式会社設立 | ||
| 2月7日 | 羽田運動場用地を飛行場用地として逓信省へ売却 | ||
| 7月4日 | 貨物運輸営業廃止 | ||
| 7月15日 | 京浜川崎~川崎貨物駅間(0.5km)営業廃止 | ||
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月14日 | 黄金町~上大岡間の急行運転中止 | ||
| 9月23日 | 電車3両運転認可 | ||
| 11月11日 | 浦賀~竹岡間航路営業廃止 | ||
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月30日 | 大型貸切自動車事業廃止 | ||
| 11月1日 | 湘南半島自動車株式会社、三浦自動車株式会社を合併 | ||
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月1日 | 湘南半島自動車株式会社、日本自動車道株式会社を合併 |
