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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 横浜~三崎間急行バス営業開始 | ||
| 3月1日 | 東京都営バスと相互乗り入れ開始(東京駅八重洲口~川崎間) | ||
| 3月1日 | 横浜市営バスと相互乗り入れ開始(横浜~六浦間) | ||
| 4月24日 | 休日ハイキング列車運転開始 | ||
| 6月25日 | 株式会社京浜百貨店、関係会社となる | ||
| 7月10日 | 3両編成運転再開 | ||
| 11月1日 | 鎌倉駅~建長寺~江ノ島間遊覧バス営業開始 | ||
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 三浦観光開発株式会社、関係会社となる | ||
| 4月1日 | 休日ハイキング特急、平日急行、準急運転開始 | ||
| 5月15日 | バス新線、大森~蒲田~羽田飛行場間営業開始 | ||
| 7月1日 | 団体貸切バス営業開始 | ||
| 9月8日 | 大船~江ノ島間自動車道事業営業開始 | ||
| 9月24日 | ニュージャパンモーター株式会社、関係会社となる | ||
| 9月26日 | 逗子第2踏切に初めて自動遮断機を設置 | ||
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 大師線、京浜川崎~塩浜間を1500Vに昇圧 | ||
| 3月16日 | 大師線、塩浜~桜本間に川崎市電乗り入れ | ||
| 3月22日 | 電車500形新造 | ||
| 9月15日 | 高周波式搬送指令電話装置を全線駅長所在駅に設置 | ||
| 10月1日 | 日本航空との特定旅客自動車運送事業開始 | ||
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 大師線、塩浜~桜本間を川崎市へ譲渡 |
