※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
3月31日 | 昭和38年度から実施された軌道保守近代化が45年度をもって完了(全国に598保線支区誕生) | 主要事項 | |
4月1日 | 尻内を八戸、八戸を本八戸と改称 | 主要事項 | |
4月1日 | 東海道新幹線総局に山陽新幹線開業準備室を設置 | 主要事項 | |
4月1日 | 運輸大臣、東北・上越・成田新幹線の建設計画と青函トンネルの工事線昇格を決定し国鉄および鉄道建設公団総裁に指示書を交付 | 主要事項 | |
4月1日 | 国鉄線および航路区間において盲導犬の車船内持込みを試行 | 主要事項 | |
4月1日 | 郵便物運賃の改訂実施 | 主要事項 | |
4月1日 | 特別扱新聞紙運賃の改訂実施 | 主要事項 | |
4月1日 | 仙石線貨物支線釜・石巻港間の貨物運輸営業を廃止 | 主要事項 | |
4月1日 | 世知原線肥前吉井・祝橋間および臼ノ浦線佐々・臼ノ浦間の貨物運輸営業を廃止 | 主要事項 | |
4月1日 | 常磐線北柏・我孫子間4線化 | 主要事項 | |
4月1日 | 仙山線および予讃線高松・多度津間の営業体制近代化実施 | 主要事項 | |
4月1日 | 国鉄自動車秋吉本線秋芳洞・大正洞間(11.9km)ほか3区間(8.2km)開業(公示第149 ・ 150号) | 主要事項 | |
4月14日 | 「踏切設備設置及び取扱基準規程」の一部を改正し、限界支障報知装置(線間防護用)について定める(5月1日施行) | 主要事項 | |
4月15日 | 国鉄自動車亀草線草津・石部間および小柿・東草津間、金砂線平野山・富郷橋間、大栃本線土佐別府・北川間の旅客営業廃止 | 主要事項 | |
4月16日 | 国鉄自動車面河線面河・石鎚土小屋間(18.3km)開業 | 主要事項 | |
4月17日 | 株式会社飯田町紙流通センター設立(国鉄・関係製紙企業の共同出資) | 主要事項 | |
4月19日 | 常磐線ATC運転取扱基準規程・常磐線ATC運転保安設備基準規程を制定(4月20日施行) | 主要事項 | |
4月20日 | 常磐線綾瀬・我孫子間の運転系統を快速線と緩行線の2系統とし、快速線(我孫子・上野間)には中長距離旅客列車・貨物列車および快速電車を運転し、緩行線(我孫子・綾瀬間および綾瀬から地下鉄9号線に乗入れ)には国鉄の近郊電車と帝都高速度交通営団の電車を運転し相互に乗入れ | 主要事項 | |
4月20日 | 「国電フリーきっぷ」(1日限りの東京都区内全線パス)を新発売 | 主要事項 | |
4月20日 | 山手・中央・総武・常磐・京浜東北の国電103系電車となる、また山手線の電車編成をオール10両編成 | 主要事項 |