阪神電気鉄道(株)『輸送奉仕の五十年』(1955.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
4月4日 観光バス営業開始 当社
4月4日 夏時間廃止 内外事情
4月26日 阪国バス六甲山上線(ケーブル山上駅・遊園地間)営業再開 当社
4月28日 平和条約発効 内外事情
5月17日 野田忠二郎、田中隆造取締役にそれぞれ就任 当社
6月9日 日印平和条約調印 内外事情
6月14日 本線セクション異状電圧標識灯を二十二ヵ所に新設 当社
7月1日 六甲山ゴルフ場再開 当社
7月1日 東京国際空港(羽田)誕生 内外事情
7月13日 踏切自動遮断機設置(以後昭三〇・三・三一までに十九ヵ所) 当社
7月21日 破壊活動防止法公布 内外事情
7月25日 第四号ろ号物上担保付社債一億円を募集 当社
9月16日 この日より三ヵ月間電産スト 内外事情
9月 米国大学選抜野球ならびにノンプロ、コロニアルズ来日、甲子園球場において試合 当社
10月13日 この日より二ヵ月間炭労スト 内外事情
10月30日 第四次吉田内閣成立 内外事情
11月10日 皇太子御成年式 内外事情
11月15日 大阪陸運局長より運転無事故の表彰を受く。 当社
11月15日 ▽阪神甘辛のれん街を阪神百貨店一階売場に開設 当社
昭和28年(1953) - 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月15日 運賃変更(本線七区制一区十五円、大阪・神戸間七十円) 当社
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