※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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天保12年(1841) | - | 問屋仲間禁止 | 国内政治経済 |
天保13年(1842) | 6月 | 定飛脚問屋停止 | 交通運輸一般 |
1850年 | - | アメリカのエキスプレス社設立 | 国際関係 |
- | 太平天国の乱(~1864) | 国際関係 | |
嘉永5年(1852) | 2月 | 定飛脚問屋、六組飛脚屋再興許可 | 交通運輸一般 |
嘉永6年(1853) | - | 【渋沢栄一】家業の畑作、養蚕、藍葉の買入、藍玉製造販売に精励。〔13歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | ペリー来航 | 国内政治経済 | |
1858年 | - | 【渋沢栄一】従妹尾高千代(ちよ、尾高惇忠の妹)と結婚。〔18歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | イギリス、インド併合 | 国際関係 | |
慶応3年(1867) | - | 【渋沢栄一】将軍名代・徳川昭武に従ってフランスへ出立、パリ万国博覧会などを視察。〔27歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 各駅の助郷を廃止 | 交通運輸一般 | |
慶応4年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 旧幕府領の直轄を布告 | 国内政治経済 | |
1月 | 水陸運輸の事務、内国事務科の所管となる | 交通運輸一般 | |
2月9日 | 太政官は無印鑑、無賃銭での人馬継立を禁止 | 通運業 | |
3月14日 | 五箇条の誓文発布 | 国内政治経済 | |
3月29日 | 新政府、海内一統に助郷を勤めしむ | 交通運輸一般 | |
4月1日 | 宿駅役所を京都におく | 交通運輸一般 | |
4月11日 | 江戸城開城 | 国内政治経済 | |
4月21日 | (閏4月)京都宿駅役所を駅逓役所と改称 | 交通運輸一般 | |
4月21日 | (閏4月)会計官中に駅逓司をおく | 交通運輸一般 | |
4月21日 | (閏4月)太政官職制を制定 | 国内政治経済 | |
4月25日 | 商法司設立 | 国内政治経済 | |
4月27日 | (閏4月)政体書を頒布 | 国内政治経済 |