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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月2日 | <船舶>保津川丸を日本海汽船株式会社に売却す | ||
| 6月12日 | <船舶>でりい丸大阪鉄工所にて進水す | ||
| 6月22日 | <航路>大阪高知線に室戸丸就航す | ||
| 7月 | <航路>当社・日本郵船・南洋郵船・瓜哇支那社間に日本瓜哇運賃同盟を再組織す | ||
| 8月1日 | <船舶>志やむ丸阿弗利加東北端ガーダフイ岬にて坐礁沈没す | ||
| 8月13日 | <船舶>めなど丸大阪鉄工所にて進水す | ||
| 8月 | <営業所>サントス・シドニー両在勤員事務所・西貢駐在員事務所を廃止す | ||
| 9月 | <航路>上海紐育同盟に加入、紐育線瓜哇延航を禁止す | ||
| 10月 | <航路>南洋自由線を開始す | ||
| 11月16日 | <航路>大阪南鮮線を分割し再び大阪仁川線・大阪安東線を開始す | ||
| 11月22日 | <船舶>吉野川丸和歌山県西牟婁郡瀬戸鉛山村沖にて坐礁沈没す | ||
| 11月 | <航路>日本大西洋同盟に加入す | ||
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | <航路>甲谷陀新王倫線休航す | ||
| 1月31日 | <航路>日本瓜哇甲谷陀線休航す | ||
| 1月 | <航路>太平洋西航同盟に加入す | ||
| 3月31日 | <航路>浦塩廻航線休航す | ||
| 4月7日 | <航路>大阪青島線逓信省命令航路となる(受命第一船嘉義丸) | ||
| 5月30日 | <船舶>瓜哇丸を中野忠太郎に売却す | ||
| 7月10日 | <航路>紐育線起終点新嘉坡を香港に変更す | ||
| 7月26日 | <船舶>西貢丸を中野忠太郎に売却す |
