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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月19日 | <船舶>日東丸を日東汽船株式会社より購入す | ||
| 6月30日 | <重役>野元驍・範多竜太郎監査役を就任す | ||
| 7月27日 | <重役>末永一三・原田六郎監査役に就任す | ||
| 7月 | <航路>大洋商船株式会社大島各島線の経営を当社に委託す | ||
| 8月10日 | <船舶>印度丸を靱商船株式会社に売却す | ||
| 8月 | <営業所>サントス駐在員事務所を再開す | ||
| 9月5日 | <船舶>航洋大型デイーゼル船さんとす丸長崎三菱造船所にて進水す | ||
| 10月5日 | <営業所>本社を大阪市北区宗是町一番地大阪ビルヂング内に移転す | ||
| 10月15日 | <社債>第十回社債一千万円を発行す | ||
| 10月26日 | <航路>孟買線唐地延航を開始す(第一船印度丸) | ||
| 10月 | <航路>当社と鹿児島郵船株式会社間に沖縄航路に関する協定成定す | ||
| 11月6日 | <航路>紐育線起終点香港を上海に変更す | ||
| 12月7日 | <船舶>さんとす丸型第二船らぷらた丸長崎三菱造船所にて進水す | ||
| 12月18日 | <航路>南米線にさんとす丸就航す | ||
| 12月26日 | <重役>中田錦吉取締役を辞任す | ||
| - | <航路>(下半期)大連香港広東直航線を南北支那線と改称す | ||
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月24日 | <船舶>天智丸長崎県対馬海岸にて坐礁沈没す | ||
| 1月27日 | <重役>湯川寛吉取締役に就任す | ||
| 2月13日 | <船舶>須磨丸支那汕頭港外にて坐礁破壊す | ||
| 3月1日 | <営業所>汕頭駐在員事務所を出張所に変更す |
