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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月18日 | <船舶>紀淡丸を摂陽商船株式会社に売却す | ||
| 10月 | <航路>大島汽船株式会社大島各島線の経営を当社に委託す | ||
| 10月 | <航路>甲谷陀太平洋同盟に加入す | ||
| 11月1日 | <船舶>呂宋丸を嘉納文次郎に、馬来丸を南洋鉱業公司に売却す | ||
| 12月1日 | <海員>給仕養成所を本社内に設置す | ||
| 12月8日 | <航路>大阪馬山線を再開す | ||
| 12月15日 | <船舶>デイーゼル船早靹丸神戸三菱造船所にて進水す | ||
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | <船舶>デイーゼル船三原丸神戸三菱造船所にて進水す | ||
| 1月16日 | <航路>大阪徳島線を開始し従来の大阪徳島線を大阪小松島線と改称す | ||
| 1月24日 | <船舶>宮島丸を北日本汽船株式会社に売却す | ||
| 3月24日 | <航路>大連香港広東直航線を開始す | ||
| 3月27日 | <船舶>高松丸を隠岐汽船株式会社に売却す | ||
| 3月29日 | <航路>上海天津線を開始す | ||
| 4月1日 | <航路>蘇澳花蓮港連絡線・基隆海防線(台湾総督府命令航路)を開始す | ||
| 4月15日 | <営業所>タコマ支店所属シアトル出張所を開設す | ||
| 4月17日 | <航路>九州鮮満線(朝鮮総督府・長崎市・熊本県・鹿児島県の命令航路)を開始す | ||
| 4月18日 | <航路>四国経過大阪門司線若松に延航して大阪若松線と改称す | ||
| 5月6日 | <船舶>大球丸を日東汽船株式会社より購入す | ||
| 5月27日 | <航路>ピユーセツトサウンド線起終点香港を上海に変更し年三十航海に増加す | ||
| 5月 | <航路>日東汽船株式会社を買収す |
