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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | <船舶>高浜丸・愛知丸を朝鮮郵船株式会社に売却す | ||
| 3月23日 | <航路>阿弗利加東岸線を開始す(第一船かなだ丸) | ||
| 3月31日 | <航路>瓜哇盤谷線を廃止す | ||
| 4月1日 | <航路>高雄大連線(台湾総督府命令航路)を開始す | ||
| 4月6日 | <航路>大阪那覇線(逓信省命令航路)を開始す | ||
| 4月8日 | <航路>阿弗利加東岸線逓信省命令航路となる(受命第一船めき志こ丸) | ||
| 4月15日 | <船舶>さんとす丸型第三船もんてびでお丸長崎三菱造船所にて進水す | ||
| 4月24日 | <航路>南洋線乙線を廃止、南洋線甲線を南洋線と改称す | ||
| 5月14日 | <航路>京浜朝鮮線を開始す | ||
| 6月12日 | <船舶>あるぷす丸安土府附近にて坐洲沈没す | ||
| 8月2日 | <社債>第十一回社債一千万円を発行す | ||
| 8月30日 | <船舶>瑞穂丸をピニロス・イスケルト会社より購入す | ||
| 9月13日 | <航路>西貢盤谷線を開始す(第一船浙江丸) | ||
| 10月9日 | <船舶>デイーゼル船那智丸神戸三菱造船所にて進水す | ||
| 12月9日 | <船舶>那智丸姉妹船牟婁丸神戸三菱造船所にて進水す | ||
| 12月18日 | <船舶>デイーゼル船長安丸神戸製鋼所にて進水す | ||
| 12月21日 | <船舶>長安丸型第二船長城丸長崎三菱造船所にて進水す | ||
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月31日 | <船舶>加茂川丸を土佐沿岸汽船株式会社に売却す | ||
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | <航路>古倫母大陸同盟に加入す | ||
| 2月 | <海員>給仕養成所を廃止す |
