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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 金輸出解禁 | 一般事項 | |
| 4月 | ロンドン海軍軍縮条約調印 | 一般事項 | |
| 12月 | 南朝鮮鉄道との連帯運輸契約に基づき下関/麗水航路開設 | 当社事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本船主協会に加入 | 当社事項 | |
| 9月 | 満州事変起こる | 一般事項 | |
| 12月 | 阪神/麗水航路開設 | 当社事項 | |
| 12月 | 金輸出再禁止 | 一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 満州国建国宣言 | 一般事項 | |
| 5月 | 五・一五事件起こる | 一般事項 | |
| 6月 | ニューヨーク航路開設 | 当社事項 | |
| 11月 | 横浜/大連航路開設 | 当社事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国際連盟を脱退 | 一般事項 | |
| 6月 | 川崎造船所船舶部所属船を受託運航により裸用船に切り替え | 当社事項 | |
| 11月 | 神戸海運集会所、日本海運集会所と改称 | 一般事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | アフリカ航路開設 | 当社事項 | |
| 9月 | 室戸台風、関西一帯を襲う | 一般事項 | |
| 11月 | 油送船業務開始、外国油送船を用船 | 当社事項 | |
| 12月 | 裸用鉛中の川崎造鉛所船舶部所属船一一隻を購入 | 当社事項 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | ホーマーチャント号用船、外国貨物船用船の始まり | 当社事項 | |
| 3月 | ドイツ、再軍備宣言 | 一般事項 |
