※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和15年(1940) | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 日独伊三国同盟成立 | 一般事項 | |
10月 | 川友会を設立 | 当社事項 | |
10月 | 大政翼賛会発会 | 一般事項 | |
昭和16年(1941) | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
6月 | ニューヨーク航路休航 | 当社事項 | |
6月 | 7月20日を海の記念日と制定 | 一般事項 | |
7月 | 豪州航路、川崎ノース・パシフィック・エキスプレスライン休航 | 当社事項 | |
10月 | 中南米西岸航路休航 | 当社事項 | |
11月 | ニューヨーク航路の最終船のるほうく丸、マゼラン海峡経由横浜帰港 | 当社事項 | |
12月 | 米英に宣戦布告 | 一般事項 | |
12月 | 米国、独伊に宣戦布告 | 一般事項 | |
昭和17年(1942) | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ぼるどう丸、南洋ウォツジェ島付近で撃沈(当社最初の戦没船) | 当社事項 | |
6月 | ミッドウェー海戦 | 一般事項 | |
10月 | ニューヨーク支店廃止 | 当社事項 | |
昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 川崎近海汽船設立 | 当社事項 | |
9月 | イタリア、無条件降伏 | 一般事項 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | 大久保賢治郎専務取締役に就任 | 当社事項 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 米英ソ首脳ヤルタ会談 | 一般事項 | |
8月 | ポツダム宣言を受諾 | 一般事項 | |
9月 | 神港ビル米軍に接収決定、十合百貨店に移転 | 当社事項 | |
昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 日本労働組合総同盟発足 | 一般事項 |