※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 有力傭船者、傭船者同盟会を組織。 | ||
| 3月3日 | 喜代丸を小熊商店より購入。 | ||
| 3月14日 | 内田嘉吉氏逓信次官に就任。 | ||
| 3月20日 | 第三回払込十二円五十銭総計金二十五万円を徴収し資本金壱百万円全額払込済となる。 | ||
| 3月28日 | 革命後の露国新政府を承認。 | ||
| 3月 | 日本郵船欧洲航路宮崎丸武装。(武装の第一船) | ||
| 4月16日 | 凾館に駐在員を置く。(同年十二月廃止) | ||
| 4月16日 | 伏木に駐在員を置きたるも暫時にして廃止。 | ||
| 4月16日 | 船舶院、合衆国非常時船舶会社を設立。 | ||
| 4月17日 | 第十三永田丸を傭船。(五月十五日迄) | ||
| 4月24日 | 対敵取引禁止令公布。(五月十四日実施) | ||
| 4月25日 | 日米間に船鉄交換契約調印。 | ||
| 4月 | 樺太庁の所管内閣総理大臣の指揮下に入る。 | ||
| 4月 | 米国対独宣戦布告。 | ||
| 5月12日 | 弘運丸を傭船。(大正七年七月九日迄) | ||
| 5月12日 | 真岡に駐在員を置く。(三箇月余にして廃止) | ||
| 6月30日 | 幸成丸を小川合名会社へ売却。 | ||
| 7月1日 | 嶋谷武次氏取締役に就任。(嶋谷徳三郎氏六月三十日辞任) | ||
| 7月7日 | 社船京城丸と直江津丸衝突相手船沈没。 | ||
| 7月21日 | 戦時海上再保険法公布。(九月二十日実施) |
