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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | この年、三池炭の輸出はシンガポールに及ぶ | 当社関係事項 | |
| 明治17年（1884） | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 地租条例布告 22.11.28改正 | 一般関係事項 | |
| 4月24日 | 船舶積量測度規則公布 | 業界関係事項 | |
| 4月 | 熊坂丸を売却、所有船は再び汽船二隻一、七七一屯となる | 当社関係事項 | |
| 5月1日 | 大阪商船会社設立 | 業界関係事項 | |
| 5月26日 | 兌換銀行券条例制定 7月1日施行 | 一般関係事項 | |
| 6月23日 | 長崎造船局を岩崎弥太郎に貸下 | 業界関係事項 | |
| 9月20日 | 大蔵省証券条例制定 | 一般関係事項 | |
| 12月4日 | 京城事変起る(開国党・事大党抗争) これを機とし清の進出積極化す | 一般関係事項 | |
| 12月22日 | 西洋型船舶検査規則公布 | 業界関係事項 | |
| - | この年、不況愈々その極に達し会社銀行の倒産続出す | 一般関係事項 | |
| - | この年、三池炭輸出は漸く汕頭・芝罘に及ぶ | 当社関係事項 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月18日 | 天津条約調印 5月27日公布 | 一般関係事項 | |
| 4月 | 船舶検査手続及び船舶検査細則公布(7月1日施行) | 業界関係事項 | |
| 5月9日 | 日銀、兌換銀行券発行 | 一般関係事項 | |
| 7月8日 | 五〇〇石以上の日本型船の製造禁止布告 20年1月実施 | 業界関係事項 | |
| 9月29日 | 三菱・共同両社合併、日本郵船会社設立(三菱会社は19.3.29三菱社と改称) | 業界関係事項 | |
| 10月1日 | 郵船、上海航路以下一四線を受命 | 業界関係事項 | |
| 12月22日 | 太政官制を廃止、内閣制々定 | 一般関係事項 | |
| 12月22日 | 伊藤内閣成立 逓信大臣榎本武揚 | 一般関係事項 |
