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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 新義州飛行場竣工 | 国内及び海外航空事情 | |
| 6月 | 青森飛行場竣工 | 国内及び海外航空事情 | |
| 8月 | 札幌飛行場竣工 | 国内及び海外航空事情 | |
| 8月 | エール・フランス航空会社設立 | 国内及び海外航空事情 | |
| 9月 | 中島P―1型郵便機による東京―大阪間夜間試験飛行実施 | 定期航空輸送事業 | |
| 9月 | 航空灯台完成 | 国内及び海外航空事情 | |
| 10月 | 満洲航空株式会社でスーパー・ユニバーサル機の自社製第一号機完成 | 国内及び海外航空事情 | |
| 10月 | 新潟飛行場竣工 | 国内及び海外航空事情 | |
| 11月 | 東京―大阪間上下各一便の郵便貨物定期便を実施 | 定期航空輸送事業 | |
| 11月 | 本社及び地方の職制を改正 | 定期航空輸送事業 | |
| 11月 | 蔚山、平壌、新義州に出張所を、大阪、大連に工場を設置 | 定期航空輸送事業 | |
| 11月 | 日本海航空株式会社城崎―天の橋立、城崎―鳥取間の旅客輸送も行う | 国内及び海外航空事情 | |
| 11月 | 三菱「金星」複列星型一四気筒発動機完成 | 国内及び海外航空事情 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 下り郵便機P―1型機大阪飛行場着陸の際海中に没入、鶴原操縦士殉職 | 定期航空輸送事業 | |
| 3月 | 日本航空学会発足 | 国内及び海外航空事情 | |
| 3月 | 満洲国帝制実施溥儀氏帝位につく | 内外情勢 | |
| 4月 | 三菱造船株式会社、三菱重工業株式会社と社名変更 | 国内及び海外航空事情 | |
| 5月 | 東京―富山間夏季定期航空開始(五月~十月) | 定期航空輸送事業 | |
| 5月 | ダグラスDC―2型旅客機アメリカで初飛行 | 国内及び海外航空事情 | |
| 5月 | 富山飛行場竣工 | 国内及び海外航空事情 |
