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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 設立委員会で定款案の作成その他重要事項の審議に当る | 定期航空輸送事業 | |
| 6月 | 政府、航空出資評価委員会官制公布 | 定期航空輸送事業 | |
| 6月 | 設立委員会、会社設立の認可申請を行ない政府これを認可 | 定期航空輸送事業 | |
| 6月 | 羽田東京飛行場に航空無線局開局 | 国内及び海外航空事情 | |
| 7月 | 日、満連絡直通試験飛行実施 | 定期航空輸送事業 | |
| 8月31日 | 会社法による大日本航空株式会社創立総会//資本金 一億円//総裁 中川健蔵氏//副総裁 斎藤武夫氏//ほか理事十六名政府より任命それぞれ就任 | 定期航空輸送事業 | |
| 8月31日 | 会社設立登記完了 | 定期航空輸送事業 | |
| 8月 | IATAに加盟 | 定期航空輸送事業 | |
| 8月 | 毎日新聞社、日本号(三菱双発輸送機)世界一周飛行に成功 (八月~九月) | 国内及び海外航空事情 | |
| 8月 | 独ソ不可侵条約調印 | 内外情勢 | |
| 9月 | 定期便スーパー機、三重県天狗山々麓に墜落、乗客四名と野村操縦士死亡 | 定期航空輸送事業 | |
| 9月 | 新職制々定発足 | 定期航空輸送事業 | |
| 9月 | 太平洋横断空の旅の先駆として大日本航空森村勇氏、サンフランシスコ―ホノルル―ミッドウェイ―ウェーク―グアムまで、チャイナ・クリッパー機でサイパンより南洋定期飛行艇にて横浜へ到着//総距離 一七、一八一キロ//所要日数 六日一時間五十三分//飛行時間 二日二十三時間三分 | 国内及び海外航空事情 | |
| 9月 | ドイツ軍ポーランドに進撃開始 | 内外情勢 | |
| 9月 | 第二次世界大戦起こる | 内外情勢 | |
| 9月 | 蒙古連合自治政府成立 | 内外情勢 | |
| 9月 | ノモンハン事件停戦 | 内外情勢 | |
| 9月 | 支那派遣軍総司令部設置 | 内外情勢 | |
| 10月 | 台北―広東線定期航空開設 | 定期航空輸送事業 | |
| 10月 | 大阪―米子線開設、大阪―松山―別府線開設 | 定期航空輸送事業 |
