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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月17日 | 相談役松本平蔵逝去(享年75歳) | 当社関係 | |
| 9月1日 | 関東大震災のため深川の東京支店焼失、目白に仮移転 | 当社関係 | |
| 9月1日 | 関東大震災起こる | 業界および一般 | |
| 9月4日 | 池袋駅前に仮営業所開設 | 当社関係 | |
| 9月7日 | 暴利取締令公布、施行 | 業界および一般 | |
| 9月7日 | モラトリアム実施、9.30廃止 | 業界および一般 | |
| 9月13日 | 米穀の輸入税免除 | 業界および一般 | |
| 9月15日 | 東京市丸の内有楽町1-1三菱2号館に東京支店を移転 | 当社関係 | |
| 9月17日 | 震災減免税実施で小麦関税免除(ただし13.2.27、100斤につき77銭に復活) | 業界および一般 | |
| 11月5日 | 東京米穀商品取引所再開 | 業界および一般 | |
| 11月7日 | 東京支店を三菱21号館に再移転 | 当社関係 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 松本真平、大里政友倶楽部幹事長就任 | 当社関係 | |
| 5月10日 | 松本真平、衆議院議員最高点当選(埼玉県第2区) | 当社関係 | |
| 7月1日 | メートル法実施 | 業界および一般 | |
| 8月2日 | 松本真平武州貯蓄銀行取締役就任 | 当社関係 | |
| 9月4日 | 小麦、小麦粉の関税倍額増加 | 業界および一般 | |
| - | 本年後半、世界的小麦不作で外麦および小麦粉相場急騰、製粉業界は思惑売買で熱狂 | 業界および一般 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 月末外麦相場暴落、製粉業界混乱 | 業界および一般 | |
| 3月27日 | 松本真平、熊谷商工会会長辞任、顧問就任 | 当社関係 | |
| 4月1日 | 農商務省廃止、農林、商工両省設立 | 業界および一般 |
