日本電信電話(株)横浜支店『「横浜の電話」100年の歩みとこれから』(1990.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
11月 酒田・飛鳥間超短波無線電話開通(超短波電話のはじめ) 日本の電話のあゆみ
12月 神中鉄道(相鉄線)が全通する 横浜の主な出来事
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
4月 ジャーディン・マセソン商会が横浜支店を閉じる 横浜の主な出来事
4月 3号自動式電話機登場 日本の電話のあゆみ
6月 初の国産H形自動交換機により鶴見局を自動改式 日本の電話のあゆみ
6月 鶴見局が自動改式される(初の国産H形交換機) 横浜の電話のあゆみ
8月 横浜・満洲国間の電話開通 横浜の電話のあゆみ
9月 市が防空演習を実施する 横浜の主な出来事
9月 東京・マニラ間で初の国際通話サービス(無線電話通話)開始 日本の電話のあゆみ
昭和10年(1935) - 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 渋沢関係略年譜
4月 日産自動車横浜工場が、一貫生産設備を完成させる 横浜の主な出来事
7月 東京・欧州27カ国間無線電話開始 日本の電話のあゆみ
10月 東京・横浜間交流ダイヤル方式実施(ACダイヤルのはじめ) 日本の電話のあゆみ
10月 交流ダイヤル方式実施 横浜の電話のあゆみ
昭和11年(1936) - 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 渋沢関係略年譜
3月 無装荷ケーブルによる日満直通通話開始 日本の電話のあゆみ
8月 横浜中央電話局神奈川分局開局 横浜の電話のあゆみ
10月 第四次市域拡張が行われる 横浜の主な出来事
昭和12年(1937) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 渋沢関係略年譜
4月 第五次市域拡張が行われる 横浜の主な出来事
7月 日中戦争が始まる 横浜の主な出来事
11月 県営の京浜運河が着工される 横浜の主な出来事
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
6月 赤塚局初の小型共電式で交換業務開始 日本の電話のあゆみ
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