※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月18日 | 当社初の無人変電所穴生変電所(4万5,000kVA)運転開始。上津役変電所から遠方監視制御 | 設備技術 | |
12月21日 | 電力保安通信に、当社初のマイクロ波多重無線を導入、本格的な多重化時代の開幕け[幕開け]となる | 設備技術 | |
12月23日 | 電力需要、最大電力100万kWを突破 | 経営一般 | |
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月25日 | 上椎葉山家線(11万V、134.9km)運転開始。当社初の22万V設計 | 設備技術 | |
1月27日 | 軸丸発電所改造(6,600→1万2,500kW)工事完成 | 設備技術 | |
2月10日 | 第3回増資(株主割当抱合せ)資本金は51億円余から71億円余に | 経営一般 | |
2月14日 | 日本生産性本部発足 | 社会一般 | |
3月22日 | 鹿屋3万8,000V系に当社初の直接接地系統採用 | 設備技術 | |
4月5日 | 英国首相にイーデン外相就任 | 社会一般 | |
4月14日 | IBM統計会計機(PCS)を導入、給与計算、料金調定等の機械化に着手 | 経営一般 | |
4月17日 | 宮崎支店社屋新築工事完成 | 経営一般 | |
5月12日 | 竹田発電所(7,000kW)運転開始 | 設備技術 | |
5月16日 | 宇島発電所(1万kW)廃止(大正15年3月運転開始) | 設備技術 | |
5月26日 | 我が国初のアーチ式ダムをもつ上椎葉発電所(9万kW)運転開始 | 設備技術 | |
6月30日 | 商法の一部を改正する法律公布(30.7.1施行) | 社会一般 | |
7月12日 | 桑野内発電所(6,400kW)運転開始 | 設備技術 | |
10月1日 | 電産型賃金体系から職務給制度へ移行 | 経営一般 | |
10月1日 | 28年に廃止した土曜半休制を復活 | 経営一般 | |
11月14日 | 日米原子力協定調印 | 社会一般 | |
11月21日 | 当社初の全屋内変電所である大濠変電所(1万kVA)運転開始 | 設備技術 |