※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月4日 | 篠原築上線(11万V、64.1km)運転開始 | 設備技術 | |
10月16日 | 鯰田発電所(1万kW)廃止(大正12年1月運転開始) | 設備技術 | |
10月16日 | 高瀬発電所(8,000kW)廃止(大正13年12月運転開始) | 設備技術 | |
10月19日 | 日ソ国交回復交渉妥結 | 社会一般 | |
11月8日 | 南極観測船「宗谷」東京港出港 | 社会一般 | |
11月22日 | 第16回オリンピック開催(メルボルン) | 社会一般 | |
11月30日 | 総合研究所社屋新築工事完成 | 経営一般 | |
12月18日 | 国連総会、日本の加盟承認 | 社会一般 | |
12月23日 | 石橋内閣成立 | 社会一般 | |
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 佐藤社長、年頭挨拶で「今や自主独往時代であり、きたるべき原子力時代のために準備が必要」と述べる | 経営一般 | |
2月1日 | 賞罰委員会を設置 | 経営一般 | |
2月25日 | 岸内閣成立 | 社会一般 | |
3月10日 | 大分支店社屋新築工事完成 | 経営一般 | |
4月1日 | 我が国初の潮流制御装置として、直列コンデンサーと負荷時電圧位相調整器を持つ山家変電所(18万kVA)運転開始 | 設備技術 | |
4月10日 | 電力通信用として、各種交換機能を持ったQTR型クロスバー交換機を開発実用化 | 設備技術 | |
4月24日 | 当社初の超高圧送電線の中央幹線昇圧(22万V、134.9km)工事完成 | 設備技術 | |
5月13日 | 宮崎県との電気設備復元についての第1回交渉開始 | 経営一般 | |
5月20日 | 多重電力線搬送と多重無線を組み合わせて構成したMPU方式を開発、画期的な多重伝送網を完成 | 設備技術 | |
5月28日 | 定款の一部変更(発行する株式総数を5,000万株に変更) | 経営一般 | |
6月5日 | 電産九州地方本部別府大会で九州電労加盟を決定(~6日) | 経営一般 |