野田醤油(株)『野田醤油株式会社二十年史』(1940.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
6月3日 亀甲万消防隊を改組す 野田醤油株式会社年表
9月3日 野田町野田一六七番地に樽材工場を新築起工す 野田醤油株式会社年表
9月16日 日本労働総同盟に加入せる職工一千三百余名丸三問題に発端して不当なる要求を提出突如として総罷業の挙に出づ 野田醤油株式会社年表
10月1日 共同荷扱所の事業として東京市及び隣接郡部に直接配達を実施す 野田醤油株式会社年表
11月22日 第六回定時株主総会を開く 野田醤油株式会社年表
昭和3年(1928) - 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 渋沢関係略年譜
1月10日 樽材工場竣工す 野田醤油株式会社年表
3月10日 野田醤油株式会社体育会を創立す 野田醤油株式会社年表
4月12日 取締役茂木勇右衛門逝去さる 野田醤油株式会社年表
4月20日 労働争議二百八十日目にして円満解決す 野田醤油株式会社年表
5月13日 笹田伝左衛門に相談役を委嘱す 野田醤油株式会社年表
5月22日 本店に於て第七回定時株主総会を開き取締役堀切紋次郎を除き全員任期満了に付改選の結果重任す 野田醤油株式会社年表
6月7日 産業魂鼓吹に関する社訓発布す 野田醤油株式会社年表
6月17日 武道場春風館開館す 野田醤油株式会社年表
6月30日 帝国在郷軍人会野田分会に金七百円寄贈せる為会長より謝状を受く 野田醤油株式会社年表
8月1日 工員貯金奨励規定発布す 野田醤油株式会社年表
8月25日 工員連絡係を任命発表す 野田醤油株式会社年表
8月31日 附設社員教養所を廃止す 野田醤油株式会社年表
9月28日 試験所本館新築起工す 野田醤油株式会社年表
10月13日 亀甲万文庫を設置す 野田醤油株式会社年表
10月19日 用材置場設置認可さる 野田醤油株式会社年表
PAGE TOP