野田醤油(株)『野田醤油株式会社二十年史』(1940.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
大正15年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
10月27日 本店新館上棟式挙行す 野田醤油株式会社年表
11月1日 銚子二印と合同して東京荷扱所を設け東京出荷の数量を協定価格の維持を図る 野田醤油株式会社年表
11月22日 第四回定時株主総会を開く 野田醤油株式会社年表
11月29日 野田醤油第一・第二健康保険組合創立す 野田醤油株式会社年表
昭和元年(1926) - 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 渋沢関係略年譜
12月31日 附属野田病院本院を野田町上花輪五三二番地元第二工員寄宿舎に移転す 野田醤油株式会社年表
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
1月12日 第一・第二工場を合併し第一工場と改称す 野田醤油株式会社年表
1月30日 本店新館竣工す 野田醤油株式会社年表
2月2日 本店新館落成に付重役室及び各課移転す 野田醤油株式会社年表
3月5日 実用新案真空諸味輸送装置完成す 野田醤油株式会社年表
3月10日 社員停年制発布す 野田醤油株式会社年表
3月27日 社内規及び社員扶助規定同恩給規定改正発布す 野田醤油株式会社年表
4月1日 東京市日本橋区蠣殻町一ノ四忠勇ビルデング内に東京出張所を置く 野田醤油株式会社年表
4月1日 社員俸給諸給与改正制度発表即日実施す 野田醤油株式会社年表
4月7日 社長茂木七郎右衛門・常務取締役茂木佐平治・監査役中野長兵衛西下し関西工場建設候補地の視察を為す 野田醤油株式会社年表
4月10日 日本労働総同盟に加入せる工員は従業員一同の名を以て待遇改善其の他に関する要求書を提出す 野田醤油株式会社年表
5月1日 附属野田病院は野田三三九番地に出張所を設置す 野田醤油株式会社年表
5月3日 亀甲万臨時消防隊を編成す 野田醤油株式会社年表
5月11日 日本労働総同盟組合加盟の工員より四月十日提出の要求書全部撤回す 野田醤油株式会社年表
5月22日 本店に於て第五回定時株主総会を開く 野田醤油株式会社年表
5月22日 監査役中野長兵衛・正田貞一郎重任す 野田醤油株式会社年表
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