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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月12日 | 醸造試験所工場設置認可さる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月15日 | 工員第二寄宿舎開舎す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 9月1日 | 大震災の為各工場の煙突・第十工場の槽倉・穀倉・第十五工場の仕込蔵三棟各倒壊す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 10月1日 | 亀甲万新樽職工扶助救済会を設立す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 11月17日 | 第一・第二工員寄宿舎を合併し工員寄宿舎と改称す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 第八工場亀甲万に仕込替す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月28日 | 本店に於て第七回定時株主総会を開く | 野田醤油株式会社年表 | |
| 1月28日 | 取締役全員及び監査役任期満了に付改選重任す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 2月1日 | 第十一・第十二工場を合併し元第十二工場を第十二工場甲倉、元第十一工場を第十二工場乙倉と改称す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 4月1日 | 元第一工員寄宿舎の一部を野田病院に使用す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 4月1日 | 同其の一部[元第一工員寄宿舎の一部]を野田町立高等女学校々舎に寄附す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月1日 | 壜詰醤油の景品附売出を発表す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月18日 | 労働組合野田支部は待遇改善要求を県当局に提出せり | 野田醤油株式会社年表 | |
| 6月25日 | 本社回答案を県に提出数回折衡静穏裡に解決す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 7月30日 | 第十七工場仕込開始す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 8月10日 | 試験所附属工場に五百木式混砂麦煎機設置す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 9月18日 | 東京税務監督局長石渡荘太郎閣下来野本社工場を視察せらる | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月11日 | 野田醤油醸造株式会社設立登記す | 野田醤油株式会社年表 | |
| 12月30日 | 定款第二条を左の通り変更す//一、醤油・酒類・味噌・酒精含有飲料及びソースの醸造製造販売//二、右に関聯して必要又は有益なりと思料する事業 | 野田醤油株式会社年表 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月19日 | 茂木七郎右衛門宅に於て第一回臨時株主総会を開き本社傍系三社合併の件を決議す | 野田醤油株式会社年表 |
