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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 衆議院、内閣不信任決議案を上程。衆議院解散。松方内閣総辞職。 | 一般参考事項 | |
| - | この年、本紙に家庭新聞の特集始まる。 | 本社および新聞関係 | |
| 明治31年（1898） | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 本紙定価を5銭値上げ、30銭とする。 | 本社および新聞関係 | |
| 1月12日 | 第3次伊藤博文内閣成立。 | 一般参考事項 | |
| 3月15日 | 第5回総選挙。 | 一般参考事項 | |
| 4月25日 | 米西戦争始まる。 | 一般参考事項 | |
| 6月10日 | 衆議院解散。 | 一般参考事項 | |
| 6月22日 | 自由、進歩両党合同し憲政党結成。 | 一般参考事項 | |
| 6月30日 | 隈板(首相大隈、内相板垣)内閣成立。 | 一般参考事項 | |
| 6月 | 山本社長は広島市議会議長に選ばれ政財界に貢献。 | 本社および新聞関係 | |
| 8月10日 | 第6回総選挙。 | 一般参考事項 | |
| 11月2日 | 本社類焼の災厄にあう。 | 本社および新聞関係 | |
| 11月8日 | 第2次山県有朋内閣成立。 | 一般参考事項 | |
| - | この年、長屋謙二社を退き山本三朗社長、三村司吉副社長に就任。 | 本社および新聞関係 | |
| - | この年、4.1尾道市制。 | 一般参考事項 | |
| 明治32年（1899） | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より株式会社北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員。飛鳥山邸(曖依村荘)に茶室・無心庵竣工。 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 山東で義和団が蜂起。 | 一般参考事項 | |
| 5月18日 | ハーグで第1回万国平和会議開く。 | 一般参考事項 | |
| 5月25日 | 山陽鉄道で初めて食堂車を使用。 | 一般参考事項 | |
| 6月 | 望月俊吉が広島市京橋町で「真宗日報」を創刊。 | 本社および新聞関係 | |
| - | この年、本社主筆として荒川梅巌が入社。 | 本社および新聞関係 |
