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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | (五十歳)川奈ホテル取締役に選ばる。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 7月 | (五十歳)志賀高原温泉ホテル起工。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 11月 | (五十歳)名古屋観光ホテル竣工。建築詮衡委員会委員の任を解かる。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十歳)同ホテル[名古屋観光ホテル]開業。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十歳)川奈ホテル落成開業。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十歳)志賀高原温泉ホテル竣工す。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (五十一歳)志賀高原温泉ホテル開業。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 5月 | (五十一歳)新潟県より赤倉観光ホテル建設事務を委嘱さる。同ホテル起工。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十一歳)同ホテル[赤倉観光ホテル]落成開業。建設事務委嘱を解かる。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (五十二歳)帝国ホテル、増築計画を放棄。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | (五十三歳)陸軍当局の依頼により汪兆銘氏のため、ひそかに宿舎設営をおこなう。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十三歳)帝国ホテル、東京丸ノ内の糖業協会食堂を経営す。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (五十四歳)京都ホテル取締役に任ぜらる。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 4月 | (五十四歳)ホテル事業功労者として国際観光局長より感謝状を受く。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 11月 | (五十四歳)紀元二千六百年祝典参列。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十四歳)同[紀元二千六百年]祝典記念章を授与さる。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 12月 | (五十四歳)東京会館閉鎖。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (五十五歳)日本ホテル協会、社団法人組織に改む。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | (五十六歳)帝国ホテル、タイ国バンコックのオリエンタル・ホテルを経営。 | [犬丸徹三]年譜 | |
| 3月 | (五十六歳)商工省物価局宿泊料専門委員会委員に任ぜらる。 | [犬丸徹三]年譜 |
