※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治30年(1897) | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
10月31日 | 進歩党、松方内閣との提携断絶を決定 | 一般事項 | |
11月25日 | 早稲田経済会、第1回会合 | 東洋経済関係 | |
12月28日 | 第2次松方正義内閣総辞職 | 一般事項 | |
明治31年(1898) | - | 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月12日 | 第3次伊藤博文内閣成立 | 一般事項 | |
1月 | 町田忠治、日銀大阪支店副支配役に転任 | 東洋経済関係 | |
5月15日 | 本誌に植松考昭署名の論説初出(このころ入社) | 東洋経済関係 | |
6月10日 | 自由・進歩両党提携し地租増徴案否決、議会解散 | 一般事項 | |
6月22日 | 自由・進歩両党合同し、憲政党結成 | 一般事項 | |
6月24日 | 伊藤首相、辞表提出 | 一般事項 | |
6月30日 | 第1次大隈重信内閣成立(隈板内閣) | 一般事項 | |
10月31日 | 大隈重信内閣総辞職 | 一般事項 | |
11月3日 | 憲政党の旧進歩党派、憲政本党を結成 | 一般事項 | |
11月8日 | 第2次山県有朋内閣成立 | 一般事項 | |
12月30日 | 地租条例改正、田畑地価修正各法公布 | 一般事項 | |
明治32年(1899) | - | 【渋沢栄一】衆議院議員選挙法改正規制同盟会会長。福田会名誉顧問。大蔵省より株式会社北海道拓殖銀行設立委員に任命。京仁鉄道合資会社設立、取締役社長。銀行倶楽部委員。飛鳥山邸(曖依村荘)に茶室・無心庵竣工。 〔59歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月23日 | 本社を東京市牛込区東五軒町13に移転 | 東洋経済関係 | |
2月15日 | 本誌の編集人名義を鶴岡伊作より松下知陽に、印刷人田中武桜を福岡之治に変更 | 東洋経済関係 | |
3月10日 | 兌換銀行券条例改正公布(保証発行限度引上げ) | 一般事項 | |
3月14日 | 関税法公布(8.4 施行) | 一般事項 | |
3月 | 山東で義和団蜂起 | 一般事項 | |
7月26日 | 山下(三浦)銕太郎入社 | 東洋経済関係 |