※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月3日 | ソ連の月ロケット・ルナー十号、月をめぐる孫衛星となる。 | 日本史 | |
4月4日 | 米シカゴ大学ミルトン・フリードマン教授経済講演会を経済研究センターと共催で東京・日経ホールで開催。 | 社史 | |
4月6日 | 日本招請の東南ア閣僚会議東京で開く、八カ国参加、七日閉幕。 | 日本史 | |
4月8日 | 三月二十九日開会のソ連共産党大会終了、三十二年ぶりに書記長を復活、ブレジネフが就任。 | 日本史 | |
4月11日 | 夕刊掲載の創刊九十周年記念企画「日本産業百年史」始まる。十月二十五日まで連載。 | 社史 | |
4月16日 | ローデシア、英国と全面断交。 | 日本史 | |
5月3日 | 英国、輸入課徴金を十一月末で撤廃と発表。 | 日本史 | |
5月9日 | 夕刊の「消費者ノート」面を「くらしのページ」面に変更。 | 社史 | |
5月16日 | 紡績協会、過剰設備三百万鐘の廃棄を決定。 | 日本史 | |
5月19日 | 米コロンビア大学教授、全米経済研究所長アーサー・F・バーンズ博士経済講演会を経済研究センターと共催で東京・日経ホールで開催。 | 社史 | |
5月25日 | 労務担当補佐・東京本社総務局長山口林三が大阪本社工務局長に、社長室長佐久間央が労務担当補佐・社長室長・東京本社総務局長となる。大阪本社工務局長安本浩は海外新聞普及取締役就任のため二十八日退社。 | 社史 | |
5月26日 | ガイアナ独立。 | 日本史 | |
5月28日 | 常務取締役・主幹円城寺次郎、パリの「日本浮世絵美術展」の開幕準備のためパリへ出発、モスクワで日ソ美術展交流につきソ連政府と折衝、六月十九日帰国。 | 社史 | |
6月1日 | 「日本浮世絵美術展」パリで開幕、本社とアール・デコラティフ美術館(ルーブル分館)の共催で十月三日まで同美術館で開催。 | 社史 | |
6月2日 | 米国のサーベイヤー一号、月面軟着陸に成功、写真を送信。 | 日本史 | |
6月6日 | インドネシア政府、シンガポール政府を承認。 | 日本史 | |
6月14日 | ILO八十七号条約発効。 | 日本史 | |
6月15日 | 「図録・黒田清輝」刊行。 | 社史 | |
6月29日 | 米軍機、ハノイ・ハイフォン地区の石油貯蔵施設を爆撃。 | 日本史 | |
7月1日 | 仏、NATOを離脱。 | 日本史 |