※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月31日 | 米空軍、三十八日ぶりに北ベトナム爆撃再開。 | 日本史 | |
2月1日 | 東京本社社会部黒須美幸、写真部大賀一郎、タンカー東京丸に同乗、処女航海取材のためサウジアラビアへ、三月十八日帰国。 | 社史 | |
2月3日 | ソ連の月ロケット・ルナー九号、史上初の月面軟着陸に成功五日月面写真を発表。 | 日本史 | |
2月4日 | 全日空旅客機東京湾に墜落、乗員乗客百三十三人全員遭難。 | 日本史 | |
2月8日 | 東証第一部修正平均株価千五百円台に乗せる。 | 日本史 | |
2月16日 | 本社UHFテレビ局、東京経済テレビの免許を申請。 | 社史 | |
2月24日 | ガーナで陸軍がクーデター、外遊中のエンクルマ大統領を解任。 | 日本史 | |
2月26日 | 第九十四回定時株主総会、新取締役に論説委員会委員長大和勇三を選任 取締役中島光矢(日本短波放送社長)は監査役となり、監査役友光正昭は退任、取総役会で取締役安養寺敏郎の新聞製作部門・技術担当補佐を解き、友光正昭の役員待遇論説委員と東京本社出版局長野田全治の役員待遇を決める。 | 社史 | |
3月4日 | ソ連の金星ロケット金星表面に到達と発表。 | 日本史 | |
3月4日 | カナダ航空旅客機、羽田空港防潮堤に激突炎上、七十二人の乗員、乗客中六十四人死亡。 | 日本史 | |
3月5日 | BOAC機の墜落で大阪本社号外発行。 | 社史 | |
3月5日 | 英BOAC旅客機、富士山ろくに墜落、乗員乗客百二十四人全員死亡。 | 日本史 | |
3月16日 | 米人間衛星船ジェミニ八号、アジェナ無人衛星と初のドッキングに成功。 | 日本史 | |
3月20日 | 大阪本社事業部長森岡平保死去。 | 社史 | |
3月23日 | 米エール大学ジェームズ・トービン教授経済講演会を経済研究センターと共催で東京・日経ホールで開催。 | 社史 | |
3月28日 | トービン教授経済講演会(大阪本社講演)。 | 社史 | |
3月29日 | 仏政府、NATO離脱の時間表(七月一日)を加盟十四カ国に通達。 | 日本史 | |
3月31日 | 英総選挙、労働党圧勝。 | 日本史 | |
4月1日 | 一部売り夕刊定価を七円から十円に引き上げる。 | 社史 | |
4月1日 | ココアなど三品目を自由化。 | 日本史 |