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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月29日 | 米国、十四項目のベトナム和平解決案を提唱、各国へ特使を派遣。 | 日本史 | |
| 12月31日 | 南極の昭和基地四年ぶりに再開。 | 日本史 | |
| 12月31日 | 日銀券発行高二兆五千六百三十八億円で越年。 | 日本史 | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 初刊四十ページ。 | 社史 | |
| 1月1日 | 元本社常務取締役・元日本短波放送社長福島俊雄死去。 | 社史 | |
| 1月1日 | 日本、再び国連安保理事会非常任理事国となる(任期二年)。 | 日本史 | |
| 1月1日 | 消費者米価、平均八・六%引き上げ実施。 | 日本史 | |
| 1月4日 | ソ連のあっせんで印パ紛争解決のため両国首脳会談、ソ連のタシケントで開く。 | 日本史 | |
| 1月4日 | 北ベトナム政府、米国の十四項目和平提案を拒否。 | 日本史 | |
| 1月7日 | 日銀、輸入貿手を一時停止。 | 日本史 | |
| 1月10日 | 印パ両首脳、タケシント[タシケント]平和宣言に署名。 | 日本史 | |
| 1月11日 | 青森県三沢市で大火、四百三十四むね焼失、被災者五千五百人。 | 日本史 | |
| 1月11日 | シャストリ印首相、タシケントで急死、ナンダ内相が暫定首相に就任。 | 日本史 | |
| 1月19日 | 四十年度発行国債の売り出し始まる。 | 日本史 | |
| 1月19日 | インド新首相にガンジー夫人決定。 | 日本史 | |
| 1月21日 | 日ソ航空協定、貿易協定調印。 | 日本史 | |
| 1月25日 | 閣議で中期経済計画を廃止、新長期経済計画立案を決定。 | 日本史 | |
| 1月25日 | 海員スト第四波にはいる。 | 日本史 | |
| 1月28日 | 取締役会で「経営三カ年計画大綱」を策定、借入金返済による資本構成の是正と業務遂行の近代化の二つの基本目標を示す。 | 社史 | |
| 1月30日 | 海運争議六十五日ぶりに解決。 | 日本史 |
