※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月24日 | 「帝都復興完成記念号」(6ページ)特集 | ||
7月1日 | 佐藤三郎、主筆に、大谷浩、編集局長にそれぞれ就任 | ||
7月24日 | 第38回定時株主総会、全取締役重任 | ||
12月1日 | 大阪支局開設35周年記念号(4ページ)を特集 | ||
12月12日 | 新年号に掲載する俳句を読者から募る | ||
12月15日 | 政府の言論圧迫に反対して15新聞通信社共同宣言 | ||
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月24日 | 第39回定時株主総会 | ||
4月1日 | 「銀行と信託」特集を月決め読者に進呈 | ||
5月1日 | 神戸支局を同市中山手通6-38に移転 | ||
6月1日 | 定価改定、1ヵ月1円10銭に引き下げ、業務局を営業局と改称 | ||
6月10日 | 増ページ断行、朝刊10ページ、朝夕刊14ページ建てとする。スポーツ欄、ラジオ欄を新設、家庭欄、副業欄(養鶏欄を改称)は毎日掲載 | ||
6月30日 | 福島新聞を譲渡し経営を打ち切る | ||
9月11日 | 満州国問題重大化し、政治部長高木富五郎を現地に特派 | ||
11月3日 | 特別付録「満蒙時局大観」を月決め読者に進呈 | ||
12月19日 | 特集冊子「金輸出再禁止の話」を付録とする | ||
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月24日 | 第41回定時株主総会、藤井輝雄監査役重任 | ||
2月27日 | 満蒙の経済事情視察に経済部長小汀利得を特派 | ||
2月29日 | 神奈川版を起こす | ||
4月1日 | 「中外案内」欄広告料金引き上げ | ||
7月30日 | ロサンゼルス五輪大会に記者を特派 |