※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 広告料金改定(1行1円80銭に引き上げ) | ||
4月1日 | 埼玉版を起こす | ||
7月1日 | 定価引き上げ、1ヵ月1円20銭とする | ||
7月24日 | 第52回定時株主総会、取締役を6名以内、監査役を2名以内と改め、大谷浩を取締役に選任 | ||
8月 | 日華事変で号外をしばしば発行 | ||
9月1日 | 新活字採用、1ページ14段制とする | ||
9月6日 | 大阪中外商業新報も14段制と[す]る | ||
9月13日 | 日曜夕刊を復活 | ||
昭和13年(1938) | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
1月7日 | 中外物価指数を掲載 | ||
1月24日 | 第53回定時株主総会、藤井輝雄監査役重任 | ||
4月1日 | 東京・名古屋・大阪間専用電話を返還し予約電話にかえる。編集局に資料部を置く | ||
5月1日 | 千葉版を起こす | ||
5月10日 | 北京支局開設、以降、中国各地に記者特派しきり | ||
5月31日 | 「私の悩み」欄廃止 | ||
8月7日 | 各社申し合わせ日曜夕刊を廃止 | ||
12月28日 | 本紙創刊者益田孝死去 | ||
昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 初刊12ページ、1月から減ページを実施 | ||
2月15日 | 用紙不足で「中外財界」は2月号を最後に休刊、豆新聞「学生中外」も姿を消す | ||
4月1日 | 上海支局開設 | ||
7月21日 | 第56回定時株主総会、田中都吉、村上幸平、阪田国三郎の3取締役重任 |