※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 編集局に通信部を置き、地方支局、地方通信部を統轄 | ||
7月1日 | 横須賀およびジャカルタ支局開設、奉天支局は廃止 | ||
7月5日 | 臨時株主総会、資本金200万円を174万円に減資、日刊工業、経済時事両社の資産を加え新資本金を189万3000円とする件を可決 | ||
9月6日 | 他紙に先がけてルビ全廃 | ||
11月1日 | 定価改定(1ヵ月1円30銭、1部売りは据え置き) | ||
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 初刊6ページ | ||
1月8日 | 都下5新聞共同出資で新聞輸送会社を設立 | ||
1月26日 | 第65回定時株主総会、藤井輝雄監査役重任 | ||
2月 | 土浦通信部開設 | ||
3月1日 | 定価改定(1ヵ月1円60銭、夕刊配達区域外1円50銭、1部売り朝刊5銭、夕刊2銭) | ||
3月5日 | 用紙不足のため6日付けから夕刊休止 | ||
3月14日 | 週2回4ページを3回(日、月、火)にする | ||
4月1日 | 定価改定(1ヵ月1円50銭に引き下げ、1部売りは6銭に引き上げ) | ||
4月4日 | 不定期減ページとなる | ||
4月15日 | 臨時株主総会、取締役1名増員し、唐原与次を選任 | ||
5月1日 | 1ページ15段制を16段制とする | ||
6月 | 函館、室蘭、夕張3通信部を開設 | ||
7月1日 | 6ページ発行を土曜付1回、他は4ページとする。松山支局開設 | ||
9月4日 | 日本新聞会の決議に基づき月曜付2ページ、他は4ページ発行 | ||
10月1日 | 定価改定(1ヵ月1円80銭) |