※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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慶応3年(1867) | - | 【渋沢栄一】将軍名代・徳川昭武に従ってフランスへ出立、パリ万国博覧会などを視察。〔27歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
10月4日 | 兵庫に貿易商社(元組商社)設立 | 参考事項 | |
12月7日 | 兵庫開港、運上所で開港式挙行 | 参考事項 | |
明治元年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月5日 | 神戸運上所業務開始 | 参考事項 | |
3月14日 | 五カ条の御誓文発布 | 参考事項 | |
4月25日 | 商法司設置 | 参考事項 | |
5月23日 | 兵庫県設置、伊藤博文初代知事となる | 参考事項 | |
6月26日 | 神戸居留地造成工事完成 | 参考事項 | |
7月24日 | 神戸居留地第一回競売 | 参考事項 | |
明治2年(1869) | - | 【渋沢栄一】駿府藩(後に静岡藩)に「商法会所」設立。上京。明治政府に仕え、民部省租税正となる。民部省改正掛掛長を兼ねる。湯島天神中坂下(現在の東京都文京区湯島)に居を構える。〔29歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月22日 | 通商司設置 | 参考事項 | |
6月17日 | 版籍奉還 | 参考事項 | |
9月 | 神戸通商会社、為替会社設立 | 参考事項 | |
明治3年(1870) | - | 【渋沢栄一】大蔵少丞となる。官営富岡製糸場設置に向けて、事務主任となる。〔30歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月27日 | 廻漕会社神戸、東京、横浜、大阪に郵船航路を設定 | 参考事項 | |
8月20日 | 阪神間に電信開通 | 参考事項 | |
明治4年(1871) | - | 【渋沢栄一】大蔵省紙幣頭となる。神田小川町裏神保小路(現在の東京都千代田区神田神保町)に転居。『立会略則』刊行。〔31歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
6月9日 | 生田川付替工事完成 | 参考事項 | |
7月14日 | 廃藩置県の詔書発布 | 参考事項 | |
8月14日 | 神戸に郵便役所設置 | 参考事項 | |
12月26日 | 工部省が造船業振興のため兵庫製作所を東出町に設立 | 参考事項 | |
明治5年(1872) | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 貿易商社五厘金事務を取扱う | 参考事項 | |
11月15日 | 国立銀行条例公布 | 参考事項 | |
明治6年(1873) | - | 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 神戸運上所を神戸税関と改称 | 参考事項 |