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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 倉紡工手学校開校す(本文頁 一一六) | ||
| 7月 | 営業部全員大阪へ移転す(本文頁 一三〇) | ||
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 自家発電所及び新鋭紡績工場新設方針を決定す(本文頁 一三五) | ||
| 5月10日 | 臨時株主総会、百五拾万円に増資を決定す(本文頁 一三七) | ||
| 5月 | (中旬)新工場敷地買収問題紛糾す(本文頁 一三六) | ||
| 6月 | 製品販売条件を更改す(本文頁 一三二) | ||
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | (下旬)万寿村大字浜字富久に新工場敷地を買収す(本文頁 一三八) | ||
| 9月21日 | 新工場建設事務規程を制定す(本文頁 一三九) | ||
| 11月 | 臨時建設部を結成す(本文頁 一四〇) | ||
| 12月24日 | 万寿工場地鎮祭を挙行す(本文頁 一三八) | ||
| 12月 | 元町に本店事務所の建築に着手す(本文頁 一四〇) | ||
| 12月 | 倉敷工場分散寄宿舎七十六棟を完成す(本文頁 一一一) | ||
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 事務規程を改正す、組織制度の大変革を行ふ(本文頁 一四〇) | ||
| 5月10日 | 本店を元町新事務所に移転す(本文頁 一四〇) | ||
| 5月10日 | 万寿工場鉄道引込線認可さる(本文頁 一四九) | ||
| 6月24日 | 取締役木村利太郎逝去す(本文頁 一四一) | ||
| 6月 | 玉島工場社宅新設工事に着手す(本文頁 一五八) | ||
| 7月30日 | 倉敷発電所設置認可さる(本文頁 一四二) | ||
| 8月13日 | 倉敷発電所敷地を買収す(本文頁 一四二) | ||
| 10月8日 | 万寿工場、発電所建築工事を大林組と契約す(本文頁 一四二、一四九) |
