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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 御崎社宅、一三六戸完成す(本文頁 一一一) | ||
| - | (此年)より四十四年まで学校出の新人を多数採用す(本文頁 一〇八) | ||
| - | (此年)営業部門の刷斬強化を図る(本文頁 一〇八) | ||
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 分散寄宿舎の建築に着手す(本文頁 一一一) | ||
| 10月 | (初旬)吉備紡績所の買収折衝を開始す(本文頁 一二〇、一二三) | ||
| 11月11日 | 吉備紡績所の売買契約調印す(本文頁 一二三) | ||
| 11月25日 | 株主総会、吉備紡績所買収を決議す、六拾万円に増資決定す(本文頁 一二三) | ||
| 11月28日 | 倉敷紡績玉島工場誕生す(本文頁 一二四) | ||
| - | (此年)大阪出張所を北浜から土佐堀事務所へ移転す(本文頁 一二七) | ||
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 倉敷電灯株式会社創立され、大原孫三郎社長となる(本文頁 一三三) | ||
| 12月 | 人事研究会「通勤部拡張意見書」を提出す(本文頁 一一五) | ||
| - | (此年)自家発電所計画起る(本文頁 一三二) | ||
| - | (此年)鈴木商店人絹事業に着手す(本文頁 三三六) | ||
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 社内組織、職制の大改革を行ふ(本文頁 一二七) | ||
| 1月 | 大阪出張所を拡充して営業部とす(本文頁 一二九) | ||
| 8月 | 倉敷電灯株式会社営業を開始す(本文頁 一三三) | ||
| 12月17日 | 倉紡工手学校設立認可さる(本文頁 一一六) | ||
| - | (此年)倉敷工場内に分配所を創設す(本文頁 一一二、二六二) | ||
| - | (此年)経費節減対策研究委員会を結成す(本文頁 一二九) | ||
| - | (此年)自家発電所新設計画の調査に着手す(本文頁 一三三) |
