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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 東京市日本橋区高砂町に東京出張所を新設。 | 当社 | |
| - | 熱田工場で紡績工場操業開始(紡績業の開始)。 | 当社 | |
| - | *この年春から大正九年三月まで戦後ブーム。 | 一般・業界 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 国際連盟発足。 | 一般・業界 | |
| 3月15日 | 株価暴落。戦後恐慌始まる。 | 一般・業界 | |
| 3月25日 | 三輪常次郎、取締役に就任。 | 当社 | |
| 4月7日 | 増田ビルブローカー銀行、支払い停止。 | 一般・業界 | |
| 4月15日 | 大阪三品取引所、休業(5・4まで)。 | 一般・業界 | |
| 4月19日 | 資本金(公称資本金)を九〇〇万円に増額。 | 当社 | |
| 4月20日 | 福井紡織(株)を合併し、福井工場(福井市立矢口)とする。 | 当社 | |
| 4月21日 | 資本金(公称資本金)を一、〇〇〇万円に増額。 | 当社 | |
| 5月10日 | 大日本紡績聯合会、第九次操短実施(大10・12・15まで)。 | 一般・業界 | |
| 5月27日 | 大阪で輸出綿糸組合(綿糸商の業界団体から成るシンジケート)結成。 | 一般・業界 | |
| 6月3日 | 服部兼三郎死去。 | 当社 | |
| 6月4日 | 三輪常次郎、専務取締役に就任。 | 当社 | |
| 9月29日 | 三輪常次郎、役員陣容を刷新。 | 当社 | |
| 12月1日 | 岡崎紡績(株)は日清紡績(株)に吸収合併される。 | 当社 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 和歌山市手平に南海染工(株)を設立(染色業の開始)。 | 当社 | |
| 11月12日 | ワシントン軍縮会議開催。 | 一般・業界 | |
| - | 大阪支店に加工綿布部を新設。 | 当社 |
