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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 商工省、綿製品、人絹製品の円ブロツク向輸出制限方針決定 | 一般繊維関係 | |
| 6月 | 日本スフ紡績工業組合創立 | 一般繊維関係 | |
| 6月 | 輸出綿製品配給統制規則公布 | 一般繊維関係 | |
| 7月 | 綿花の国内供給一切禁止 | 一般繊維関係 | |
| 9月 | 日本スフ同業会は、日本スフ製造工業組合として改組 | 一般繊維関係 | |
| 9月 | 臼井常務、日本スフ製造工組常務理事就任 | 日東紡績の成長 | |
| 9月 | 富久山工場に岩綿の試験炉設置 | 日東紡績の成長 | |
| 9月 | 内藤常務、福島綿スフ織物工組理事長就任 | 日東紡績の成長 | |
| 12月 | 日本スフ製造工業組合は、スフ品質改善特別委員会を設置 | 一般繊維関係 | |
| 12月 | 梨本宮殿下、福島工場に台臨 | 日東紡績の成長 | |
| 12月 | 富久山工場に、日東グラスファイバー研究所設置 | 日東紡績の成長 | |
| 12月 | 富久山・東京・尼崎三工場岩綿日産100瓲建設計画建つ | 日東紡績の成長 | |
| - | ナイロンの工業化実現(米デユポン人絹会社) | 一般繊維関係 | |
| - | 片倉社長、国産振興委員会臨時委員就任 | 日東紡績の成長 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 商工省、官民懇談会開催し、スフリンク制実施要綱決定 | 一般繊維関係 | |
| 2月 | 富久山工場に月産500kg硝繊製造設備設置 | 日東紡績の成長 | |
| 4月 | 東京工場建設開始 | 日東紡績の成長 | |
| 6月 | 朝香宮殿下、福島工場に台臨 | 日東紡績の成長 | |
| 7月 | 日米通商航海条約廃棄発表) | 重要事項 | |
| 7月 | 商工省、従來のスフ会社別銘柄による公定価格を工場別銘柄による公定価格に改正 | 一般繊維関係 |
