※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 日本綿布輸出の最高記録作る27億2,000万方碼(英国19億5,000万方碼) | 一般繊維関係 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 福島工場に硫酸工場設置 | 日東紡績の成長 | |
| 2月 | 2・26事件 | 重要事項 | |
| 3月 | 福島工場に二硫化炭素工場設置 | 日東紡績の成長 | |
| 5月 | 日濠通商交渉決裂 | 重要事項 | |
| 5月 | 濠、日本綿布、人絹に禁止的関税を賦課し輸入許可制を併用す | 一般繊維関係 | |
| 6月 | 濠洲に対し通商擁護法を発動 | 重要事項 | |
| 6月 | 大日本人造繊維紡織工業会設立(昭和12年4月大日本人造繊維工業会と改称) | 一般繊維関係 | |
| 7月 | 日本二硫化炭素工業組合設立 | 一般繊維関係 | |
| 8月 | 福島工場に織布工場設置 | 日東紡績の成長 | |
| 8月 | 富久山工場スフ20瓲の設備許可を受け着工 | 日東紡績の成長 | |
| 8月 | 伊丹工場建設開始 | 日東紡績の成長 | |
| 11月 | 日本スフ同業会創立 | 一般繊維関係 | |
| 11月 | 常務委員会社として日東紡績(株)及東洋レーヨン(株)、選出さる | 日東紡績の成長 | |
| - | 福島工場、スフ工場30瓲増設の許可を受く | 日東紡績の成長 | |
| - | 日本二硫化炭素工業組合に加入 | 日東紡績の成長 | |
| - | 鬼首礦業(株)スフ原料硫黄の関係で子会社とする | 日東紡績の成長 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 富久山工場、スフ操業開始 | 日東紡績の成長 | |
| 4月 | 伊丹工場操業開始(郡山第二工場の染色設備を伊丹工場へ移設) | 日東紡績の成長 | |
| 5月 | 富久山工場、硫酸製造開始 | 日東紡績の成長 |
