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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月6日 | 岐阜工場、染色部門の生産を打ち切る。 | 当社関係事項 | |
| 10月29日 | 岐阜工場、樹脂加工部門の生産を打ち切る。 | 当社関係事項 | |
| 11月23日 | 名古屋工場、樹脂加工部門の運転を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 12月16日 | 名古屋工場建設事務所を名古屋工場と改称する。 | 当社関係事項 | |
| - | 呉羽紡績によりビニリデンの生産が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 和興紡績の経営に参加する。 | 当社関係事項 | |
| 1月 | レーヨン糸・レーヨンステープル業者、自主操短を開始する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 1月 | 三菱レイヨン労働組合連合会が全繊同盟に加入する。 | 当社関係事項 | |
| 2月14日 | 名古屋工場、染色部門の運転を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 2月 | 綿紡績業者に対し操短が勧告される(27.3.1~28.5.31)。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 3月 | 「企業合理化促進法」が施行される。 | 一般事項 | |
| 3月 | 大竹工場、合成テグスの製造を中止する。 | 当社関係事項 | |
| 3月 | アセテート繊維の研究を再開する。 | 当社関係事項 | |
| 4月1日 | 増資により資本金6億円となる(4月14日登記完了)。 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 「講和条約」が発効する。 | 一般事項 | |
| 4月 | 「財閥商標使用禁止令」および「同経過政令」が廃止される。 | 一般事項 | |
| 4月 | レーヨンステープル業者に操短が勧告される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 4月 | 大竹工場、アクリペット(M)の生産を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 5月1日 | 新光不動産有限会社を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 5月16日 | 大阪支店名古屋出張所を設置する。 | 当社関係事項 |
