※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和28年(1953) | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 「朝鮮休戦協定」が調印される。 | 一般事項 | |
8月19日 | 岐阜工場、第二工場の増設工事を完成する(紡機累計75,600錘)。 | 当社関係事項 | |
8月 | 「資産再評価法の一部を改正する法律」が施行される。 | 一般事項 | |
8月 | 「中小企業安定法」が施行される。 | 一般事項 | |
8月 | 公正取引委員会はレーヨンステープル操短問題につき日本化学繊維協会に対し事業者団体法違反の審決を下す。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
8月 | アラスカパルプが設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
9月 | 「酢酸繊維工業育成対策」が決定される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
10月1日 | 第3次資産再評価を実施する。 | 当社関係事項 | |
10月 | ガット総会が日本を準加盟国に承認する。 | 一般事項 | |
10月 | 輸入パルプの割当てに化学繊維の輸出リンク制が実施される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
12月 | 大竹工場、アクリナールの生産を中止する。 | 当社関係事項 | |
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月28日 | 大竹工場、第一製板工場(アクリライト)の増設を完了する(月産能力44トン)。 | 当社関係事項 | |
2月 | 「繊維需給3ヵ年計画」が発表される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
2月 | 大竹工場、メタクリル樹脂モノマー生産設備の増強を完了する(月産能力98トン)。 | 当社関係事項 | |
3月 | 「MSA関係4協定」が調印される。 | 一般事項 | |
3月 | 航空機用メタクリル樹脂シートの日本工業規格が制定される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
3月 | メタクリル樹脂の生産はモノマー100トン、ポリマー65トンとなり、戦前最高記録を突破する。 | 当社関係事項 | |
4月 | 大竹工場、メタクリル樹脂モノマー生産設備の増強を完了する(月産能力130トン)。 | 当社関係事項 | |
6月1日 | 増資により資本金15億円となる(6月8日登記完了)。 | 当社関係事項 | |
6月 | 「資産再評価特別措置法」が施行される。 | 一般事項 |