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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月20日 | アメリカセラニーズ社の海外投資会社パナマ法人セラチノS.A.とアセテート繊維製造に関する技術援助契約を締結する。 | 当社関係事項 | |
| 12月 | 日中輸出入組合が発足する。 | 一般事項 | |
| 12月 | 「経済自立5ヵ年計画」が決定される。 | 一般事項 | |
| - | イタリアのナッタ教授により、アイソタクティックポリプロピレンの生成とその性質に関する発表が行なわれる。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月16日 | 大竹工場、スラリー1号機稼動に入る(9月25日までに6台稼動)。 | 当社関係事項 | |
| 4月 | アメリカのアラバマ州議会で日本製繊維品の販売制限法案が可決される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 5月15日 | セラチノS.A.との間に締結されたアセテート繊維製造に関する技術援助契約にもとづく外資導入申請が正式に認可される。 | 当社関係事項 | |
| 5月19日 | 新光合成樹脂株式会社を設立する。 | 当社関係事項 | |
| 6月20日 | 大竹工場・レイコン式紡糸機1号機稼動に入る(昭和33年初めまでに6台稼動)。 | 当社関係事項 | |
| 6月 | ソーダ工業用塩の自己輸入実施が決定される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 7月10日 | 菱光アセテート株式会社を設立する(資本金6億円)。 | 当社関係事項 | |
| 7月 | エジプトがスエズ運河の国有化を宣言する。 | 一般事項 | |
| 8月 | カネカロンによりアクリル系繊維の工業生産が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 9月11日 | 大竹工場・第二製板工場(アクリライト)の増設を完了する(累計月産58トン)。 | 当社関係事項 | |
| 9月 | 繊維産業会議が発足する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 9月 | 政府はアメリカ向け綿製品輸出規制の基本方針を決定する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 10月 | 「日ソ平和条約」が調印される。 | 一般事項 | |
| 10月 | イギリス・フランス連合軍、エジプト攻撃を開始する。 | 一般事項 | |
| 10月 | 「繊維工業設備臨時措置法」が施行される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 10月 | 帝国人造絹糸・東洋化学により塩化ビニル系繊維の工業生産が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 |
