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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月7日 | 三越呉服店を(名)三井呉服店に改組 | 関連・一般事項 | |
| 9月15日 | 三井物産から曳船・運炭船・横須造船所を譲受 | 当社事項 | |
| 9月 | 分析室設置 | 当社事項 | |
| 10月1日 | 三池炭砿社を三井三池炭砿事務所と改称 | 当社事項 | |
| 11月1日 | 三井家同族会発足、三井組を三井元方と改称 | 関連・一般事項 | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 口之津出張所設置 | 当社事項 | |
| 8月1日 | 日清戦争宣戦布告 | 関連・一般事項 | |
| 10月9日 | 益田孝、常務理事を辞任、団琢磨専務理事に就任 | 当社事項 | |
| 10月9日 | 三井元方に地所部・工業部を設置 | 関連・一般事項 | |
| 12月8日 | 三池七浦発電所竣工 | 当社事項 | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 山野鉱区の一部を取得 | 当社事項 | |
| 4月1日 | 勝立坑出炭開始 | 当社事項 | |
| 6月17日 | 台湾総督府設置 | 関連・一般事項 | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 三池器械科新工場竣工 | 当社事項 | |
| 9月16日 | 佐渡・生野鉱山を三菱合資に払下げ | 関連・一般事項 | |
| 10月 | 本店、三井呉服店内に移転 | 当社事項 | |
| 12月 | 三池横須浜にコッペー模造コークス炉を築造 | 当社事項 | |
| 明治30年（1897） | - | 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 三池専用鉄道、九州鉄道と連絡 | 当社事項 | |
| 3月24日 | 唐津平山鉱区を取得(佐賀県、石炭) | 当社事項 | |
| 6月1日 | 官営八幡製鉄所開庁 | 関連・一般事項 |
