曽田香料(株)『香料とともに六十年』(1967)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和2年(1927) - 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 渋沢関係略年譜
1月23日 三十八歳 丁卯 長兄啓作死去、享年六十一歳//菩提寺 佐野市興福寺//戒名 慶林祚栄居士 記事
昭和4年(1929) - 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 渋沢関係略年譜
4月1日 航空郵便実施 参考記事
8月19日 世界一周の途上、ツェッペリン飛行船霞ヶ浦着 参考記事
- 四十歳 己巳 店舗改築落成 記事
昭和5年(1930) - 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 渋沢関係略年譜
2月8日 四十一歳 庚午 四男幸雄生まれる 記事
7月5日 四十一歳 庚午 父新十郎死去、享年八十八歳//菩提寺 水野 天然寺//戒名 哲量道知居士 記事
7月 四十一歳 庚午 日本橋鉄砲町会副会長 昭和七年十二月まで 記事
8月 失業者続出 参考記事
9月 米価暴落、生糸の安値、農業恐慌深刻化 参考記事
10月1日 東京・神戸間に特急「燕」運転開始 参考記事
10月2日 空前の大豊作で米価は石十六円台に惨落 参考記事
11月14日 浜口首相、狙撃され重傷 参考記事
11月26日 伊豆地方大地震 参考記事
- この年、世界的大恐慌、労働争議続出 参考記事
昭和6年(1931) - 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 渋沢関係略年譜
9月18日 満州事変起こる 参考記事
10月 四十二歳 辛未 東京府豊多摩郡代々幡町大字幡ヶ谷(現東京都渋谷区幡ヶ谷)に羽田誠氏と共同で合資会社代々木香料製造所を設立 記事
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
1月 四十四歳 癸酉 日本橋本町東町会副会長 昭和十六年四月まで 記事
3月4日 米国、エリノア・ルーズペルト大統領就任 参考記事
3月6日 米国金融恐慌、金輸出禁止 参考記事
3月27日 日本は国際連盟より脱退する旨通告、国際連盟脱退に関する詔書発せらる 参考記事
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