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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月23日 | 皇太子明仁親王御誕生 | 参考記事 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月2日 | ヒトラー総統となる | 参考記事 | |
| 9月21日 | 関西地方大暴風雨(室戸台風) | 参考記事 | |
| 10月 | 四十五歳 甲戌 合資会社代々木香料製造所を改組して、代々木香料合資会社と改称 | 記事 | |
| 12月1日 | 丹那トンネル開通 | 参考記事 | |
| - | 四十五歳 甲戌 台湾に出張 | 記事 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 第四回国勢調査、総人口九千七百六十九万余人、内地六千九百二十五万余人 | 参考記事 | |
| 10月27日 | 関東地方大豪雨 | 参考記事 | |
| - | 四十六歳 乙亥 芳樟油を原料にしてイオノンの量産に成功 | 記事 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 二・二六事件 | 参考記事 | |
| 5月 | 四十七歳 丙子 台湾台北市児玉町に台北出張所を開設 | 記事 | |
| 8月 | 四十七歳 丙子 台湾新竹州関西庄馬武督蕃地に蒸溜場を設置する | 記事 | |
| 8月 | ベルリン・オリンピック大会で前畑嬢(水泳)第一位 | 参考記事 | |
| 11月 | 国会議事堂落成 | 参考記事 | |
| 11月 | 日独防共協定調印 | 参考記事 | |
| 12月 | 四十七歳 丙子 芳樟油の払下げ許可さる | 記事 | |
| - | 四十七歳 丙子 台湾専売局に赴き、芳樟油製造のため、原木の払下げを懇請する | 記事 | |
| - | 四十七歳 丙子 箱根奈良屋に同業者を招き、イオノンの量産成功を披露する | 記事 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 文化勲章創設 | 参考記事 | |
| 3月19日 | 四十八歳 丁丑 羽田誠氏死去、享年四十七歳 | 記事 |
