※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和14年(1939) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 原料倉庫改築 | ||
- | 塗料応用新興工業品およびペンキを主題とする漫画を懸賞募集、応募品多く盛況 | ||
- | 大島取締役は船底塗料の研究により工学博士の学位を東京帝国大学より授与さる | ||
- | 東亜塗装株式会社(満州国法人)を創立 | ||
- | 浪速製缶株式会社、昭和製缶株式会社に投資、缶塗工場新築スレート葺144坪 | ||
- | 天津において中国油漆公司工場を買収し、日支合弁支那法人、東亜油漆股〓[イ+分]有限公司を創立 | ||
- | 大阪市有地1,649坪の払下を受く | ||
- | 当社と大阪製煉株式会社と合併、社名を東亜化学株式会社と改称 | ||
- | 鉄船船底塗料工業組合結成 | 参考事項 | |
- | 日本軽金属株式会社設立 | 参考事項 | |
- | 第2次世界大戦起こる | 参考事項 | |
- | 物価停止令発令 | 参考事項 | |
昭和15年(1940) | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | “ペイント”誌は用紙統制のため出版不能となり10月第101号を以て休刊す | ||
- | 社名を東亜化学製煉株式会社と改称 | ||
- | 日本油料統制株式会社の割当株式1500株を引受け参加す | ||
- | 塗料統販株式会社の割当株式375株を引受く | ||
- | 東亜油漆公司に増田庸三氏、三枝富久衛氏、西堀岩蔵氏ら6名赴任 | ||
- | 新会社大島塗料株式会社を当社持株6割として創立す | ||
- | 古河合名会社社長古河虎之助氏逝去 | 参考事項 | |
- | 原料配給統制のため日本油料統制会社生る | 参考事項 |