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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月25日 | 第5改正日本薬局方公布 | 内外事情 | |
| 8月16日 | 薬業振興調査会官制によるものに改組(滝野社長委員に) | 内外事情 | |
| - | ○製薬部長稲垣重信事情調査のため満州に出張 | 当社の歩み | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月14日 | 東京支店新社屋完成 | 当社の歩み | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月22日 | 医薬品及び歯科材料製造研究奨励金交付規則に基づきチンナモイル・パラオキシフェニル尿素製造研究奨励金を受ける | 当社の歩み | |
| 6月1日 | 東京支店付属工場を東京工場と改称 | 当社の歩み | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月24日 | 札幌出張所を札幌市南三条西8丁目10番地に開設 | 当社の歩み | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月15日 | 大阪市東区北浜3丁目5番地及び14番地の土地(旧試験部)計1319m2を売却 | 当社の歩み | |
| 6月25日 | 増資決議新資本金300万円 | 当社の歩み | |
| 7月7日 | 日中戦争始まる | 内外事情 | |
| 9月10日 | 臨時資金調整法、輸出入品等臨時措置法及び軍需工場動員法適用法公布(統制3法) | 内外事情 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 厚生省設置 | 内外事情 | |
| 4月1日 | 国民健康保険法公布//国家総動員法公布 | 内外事情 | |
| 9月1日 | 奉天出張所を満州国奉天市大和区浪速通39番地に開設 | 当社の歩み | |
| 9月1日 | 日本医薬品輸入統制会設立 | 内外事情 | |
| 12月 | 全国医薬品原料配給統制会設立 | 内外事情 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月29日 | 東京工場用地として東京府北多摩郡田無町に土地(15596m2)を購入 | 当社の歩み | |
| 9月1日 | 第2次世界大戦始まる | 内外事情 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | 奉天出張所を奉天支店に昇格 | 当社の歩み | |
| 4月6日 | 第1次医薬品公定価格15品目告示 | 内外事情 |
